まるいま治療院ブログ

2019.01.07更新

症例29 ギックリ腰、咳が止まらない
性別 男性 30代 
初診28.12


症状


荷物を持ち上げた時に腰を痛めた、安静とアイシングで良くなってきたが前屈みになれない、咳がなかなか止まらないので腰に負担がかかる。
触診・視診・検査 熱感多少あり、臀部の筋緊張は強いが、足の緊張は少ない、日常歩くことが少ないように感じる、左股関節の可動域制限あり、肋骨の膨張が強い


整体施術内容と経過


・股関節の調整(股関節の緩みが強く出ているため)
・骨盤の調整(骨盤が開き緩くなっていたため)
・肋骨と背部の調整(肋骨の膨張を抑え、お腹の循環を高めるため)
2回でほぼ改善。今はメンテナンスで通っていただいています。


考察


この方は、普段歩くことが少ないことから骨盤や股関節が緩くなっていたのだと思います。骨盤や股関節が緩いことで臀部の筋肉を緊張させて代償することが多いです。自宅でアイシングと正しく歩いてもらうことで回復していきました。咳に関しては肋骨の膨張から背中が張っていましたので、肋骨を膨張させない姿勢と仕事中はマスクをするように伝えました。今、大気汚染が騒がれていますが、工場などに勤めている方は、かなり肺に負担がかかりやすいと思います。マスクの着用は必須だと思います。この知識が必要な方に届くことを願っています。

 

 

仙台市 まるいま治療院

投稿者: まるいま治療院

2018.12.17更新

症例28 ギックリ腰、右ひざ痛
性別 女性 40代
初診H28.10


症状


起床時に腰に違和感があり、デスクワーク中に激痛になり、右臀部からもも前にかけてしびれと痛みがありました。また右ひざも痛くて普通に歩行が困難でした。


触診・視診・検査 腰から右足全体の筋緊張が強い、膝のお皿に腫れがある、右足のももの周径が左寄り大きい、
右足に重心をかけるとつらい、右股関節の可動域の制限あり、右足の筋力低下


整体施術内容と経過


・足の筋膜の調整(足底からアキレス腱の緊張を緩めるため)
・右股関節の調整(股関節の位置異常を整えるため)
・骨盤の調整(右の仙腸関節がロックして動きが悪かったため)
3回で症状改善


考察


この方は最近歩くようにしてるぐらいで、原因がわからないということでした。右足のアキレス腱の緊張から足底と足首の問題だと考え、人間の骨格の土台になっている足を整えることを目的に行いました。右足の足底のアーチが少ない状態で長く歩くことで、少しづつ膝、股関節、骨盤のバランスを崩していたのだと思いました。応急処置として痛みは回復されましたが、足の構造と機能を正しくしないとまた再発します。足のトレーニングをやりつつ、お身体のメンテンスを行うことで再発を予防できます。慢性の腰痛の方の原因が足の問題だったということはたくさんあります。

このような知識は、まだ普及されていません。必要な方に届くことを願っています。

 

 

仙台市 整体 まるいま治療院

投稿者: まるいま治療院

2018.12.07更新

症例27 側弯症、過敏性腸症候群


性別 女性30代
初診H28.8


症状


背部痛、腰痛、慢性的に胃が痛い 小学生の頃に側弯症と診断され、背中と腰の痛みがありました。長く歩くと腰と足が痛くなる。
触診・視診・検査 背骨の歪みが強い、左腰の筋肉の膨隆が強い、骨盤の捻じれが強い、筋力が弱い、関節可動域は正常

整体施術内容と経過


 

・肋骨の調整(左右の肋骨の形状の違いが大きいため)
・腹部の調整(胃下垂、横隔膜の緊張を緩めるため)
・骨盤の調整(右の骨盤の関節がロックしていたため)
・頭部の調整(脳圧を下げるため)
週に1回を8回、2週に1回を6回、14回で9割改善。今はメンテナンスで通ってくれています。

考察


側弯症は何例か臨床経験はありましたが、この方は歪みの歴史が長かったので長期的な視点で施術を行ないました。構造と機能を整えることを目的に施術を重ねていきましたら、胃の痛みが軽減し薬の服用がいらなくなりました。過敏性腸症候群と診断された方のほとんどが、内臓神経が出ている背骨の歪みが大きいです。構造と機能を整えることで回復する症状はたくさんあります。また、この方は幼少期に親子での問題があり、そういったことも今の症状を作り出していたのかもしれません。
側弯症は、先天性の頭蓋骨の歪みや偏った身体の使い方、尾てい骨の外傷や圧迫など様々な要素が重なり合うことで起こります。側弯症の歪みが良くならなくても痛みや不調が改善することはたくさんあります。
こういった情報が、必要な方に届くことを願っています。

 

仙台市 整体 まるいま治療院

投稿者: まるいま治療院

2018.11.28更新

症例26 腰痛、頭痛、めまい
性別 女性30代
初診H28.9


症状


腰は2~3度ぎっくり腰をやっており、常に重く仰向けで寝られない、頭痛、めまいは特に生理前になると強く出て薬で抑えてました。
触診・視診・検査 肩、首、腰の筋緊張が強い、お腹が硬い、顔色が悪い、両股関節の可動域が制限されている、腰の前屈が怖くてできない。


整体施術内容と経過


・筋膜の調整(身体の後面が硬かったので、足底~アキレス腱を緩めていきました)
・お腹の調整(薬の服用で肝臓や腸の働きが弱まっていたため)
・首の調整(首の歪みが強かったため)
・骨盤の調整(歪みの左右差が強かったため)
週に1回を6回で2週に1回を6回12回でほぼ改善しました。今はメンテナンスで通っていただいています。

考察


この方は、職場でのストレスが強く、カウンセリングをもとに脳のストレスを抜くことと物事の捉え方を変えていけるように促すことを目的に行いました。施術を重ねるたびに、表情が良くなり、それにあわせて頭痛、めまいは消失していきました。腰の方は根が深く、時間はかかりましたが、偏った身体の使い方を止めていただき、正しい歩き方を覚えていただきました。毎日、意識されて実践していただけたことで、本人も驚くほど回復されました。心と身体の繋がりを強く感じた症例でした。
ストレスが身体の不調を起こしているのではと思っている方に、この情報が届くことを願っています

投稿者: まるいま治療院

2018.11.26更新

症例25 肩こり、倦怠感
性別 男性20代
初診H29.1


症状


年末から疲れが抜けず倦怠感と肩こりがつらい、のどの渇きが強い
触診・視診・検査 顔が青白い、覇気がない、背中から肩の筋緊張が強い、頭が硬くて重い(脳圧が高い)、関節可動域は正常

整体施術内容と経過


・肋骨の調整(呼吸を深くするため)
・頭蓋骨の調整(脳圧を下げるため)
・カウンセリング(精神的ストレスの影響が強かったため)
週に1回を5回でほぼ改善しました。初診時よりも顔色が良く、よく笑うようになってくれました。

考察


 

この方は、人間関係のストレスから自律神経を乱し様々な症状が出ているようでした。恐れ、不安、失敗できないという感情が緊張する神経を優位に働かせ、循環・唾液の分泌・睡眠の質を下げていたのだと感じました。施術はカウンセリングをもとに、ストレスの捉え方を変えていただき、呼吸を深く頭の硬さを緩めることを目的に行っていきました。頭の状態を例えで言いますと風船がパンパンに膨らんで、うつ熱が溜まっている状態でした。自宅では首を冷やすように伝え毎日実践してくれたことで良い方向に向かうことができました。
精神的に疲れた時は、脳のストレスやうつ熱を抜く意味で、冷やすことをおすすめします。今回は、ストレスが原因による症例でした。
ストレスが身体の不調を起こしているのではと思っている方に、この情報が届くことを願っています。

 

仙台市 整体 まるいま治療院

投稿者: まるいま治療院

2018.11.14更新

症例24 肩こり、腰痛、アトピー


性別 女性30代
初診H28.8


症状


20代の頃から肩こり、腰痛、疲労感、アトピー(小学生の頃から)、冷え、便秘 
触診・視診・検査 肩、腰の筋緊張が強い、足の冷えが強い、お腹が硬い、アトピーは首と肘の部分にでていました。


整体施術内容と経過


・腹部の調整(排泄機能を高めるため)
・股関節の調整(骨盤の安定性を高めるため)
・肋骨の調整(呼吸を深くするため)
・頭部の調整(脳圧を下げて、精神的ストレスを軽減させるため)
週に1回を8回、2週に1回を4回12回ほどで8割改善。今はセルフケアを実践して経過観察していただいております。


考察


この方は、小さい時からアトピーや便秘があることから排泄機能が弱かったのだと思い、お腹の環境が良くなることを目的に行いました。また20代の頃の職場環境でのストレスが強かったことで過食を繰り返し様々な症状が出ていました。精神的ストレスを軽減させるために自宅で首のアイシングをやっていただき、加工食品を減らし、雑穀米を食べてもらうようにしました。毎日実践してもらえたことで良い方向に向かうことができました。今回は排泄機能が弱いこととストレスが原因による症例でした。

投稿者: まるいま治療院

2018.10.29更新

水と塩は人体にとって一番大切な栄養素

人体の約75%は水です。この水は海水と同等の成分でできた
「塩水」です。水は喉が渇いたときに口を潤すために、塩はお料理
に味を加えるためだけに存在しているものではありません。水と
塩は人体にとって一番大切な栄養素なのです。この栄養素を体
が必要な量と品質で摂取する必要があります。水と塩を必要なだけ
摂取しないと体のバランスが崩れます。


本当に必要な水分は「水」です

喉が渇いたときに水を飲んでいただけでは、身体が必要とする水を十分に摂取しているとは言えません。身体が一日に必要とする水の量は、体重1キロ当たり30mlと知られています。甘い加工飲料水を飲むと喉の渇きが増すことを経験したことがあると思います。

これらの飲み物を飲むと脳の誤作動で、腎臓の尿生成を活発化させ体内にあった水をも外に出してしまいます。これこそ糖類(特に人工甘味料)の入った加工飲料を飲んだ後に、いっそう喉が渇く理由です。これらが私たちの体内の水を奪い、血糖値の激しい変動から生活習慣病に発展していくのだと思います。このような方達は、自分は十分に水分を摂取していると勘違いしていることがほとんどです。

水不足がもたらす影響

体内が知らぬ間に乾燥に侵されると、ストレスを感じ攻撃的になります。水不足は生命に関わるため生物はストレスを感じるのです。いつも体がだるいという人は、就寝中の呼吸や汗によって水不足になっている可能性があります。それ以外の影響をあげます。
・激しい運動や力仕事をしない状態での疲労感やだるさ
・朝起きられない
・原因のわからない恐怖感・不安感など精神的不安定
・感情のコントロールができないなど

水と塩のバランス

人間の身体は1日に最低2~6グラムの塩を必要としています。体が必要としている量よりも多く塩を摂取した場合でも水が十分に摂取されていれば尿排出機能によって外に出されます。水不足の状態で過剰な塩分を摂れば体内の機能の異常をもたらすため、毎日適度な量の塩を摂取する必要があります。逆に1日の摂取量が0.2グラム以下になると体内に塩分不足が生じます。これは生物にとって、様々な機能に異常をきたす原因となります

 

長くなったので対策は次回に書いていきます。

 

 

 

投稿者: まるいま治療院

2018.10.15更新

平常心を保つには「意識する」


自律神経を整え、平常心を保つ最大のポイントは「意識する」です。
私たちは現在、自律神経が乱れやすい社会環境で生活しております。例えば、車の交通渋滞、上司の言動、対人ストレス、天候や気圧などです。


このような避けて通れない環境の中で、どのようにして自律神経を安定させていくかが難しいところでもあります。
特に私たちは、時間や気持ちに余裕がないとき、自信がないとき、体調や環境が悪いときに自律神経が乱れやすくミスを起こしてしまいます。

 

そのための対策として、呼吸を意識する、水を飲むことを意識する、ゆっくり話すことを意識することをお伝えしてきました。

作業としてはとても簡単でシンプルです。でも人間は忙しさを理由にして、やらない理由をつくりやりません。なので「意識をする」必要があるのです。

皆さんも実践して、平常心を保てるように努め無駄なストレスや対立、争いを減らしていきましょうね!!

 

 

 

まるいま治療院

投稿者: まるいま治療院

2018.10.01更新

思いやりのない「言い方」には免疫はできない


 

私たちは生まれてきてから、色々な人からあらゆる「言い方」をされてきました。幼いながらも傷ついた経験がある方もいると思います。この幼い頃に言われ傷ついた経験が、交感神経を優位に働かせ今悩んでいる症状の原因になる場合もたくさんあります。このお話しをすると長くなりますので、またの機会にしますね。

今までの臨床経験で、患者さんが傷ついた「言い方」は医師から言われた一言です。「年のせいだから仕方ないよ」、「何年、身体を使ってきてると思ってんのよ!」皆さんは笑ってお話ししてくださりますが、そういった方は食欲がなかったり、不眠症や摂食障害などをもっていることが多いです。

年齢を重ねるにつれて、私たちは色々な経験を積み、そういった「言い方」に対しても免疫ができているかのように思えます。しかし実は、免疫などできていないこともあるのです。本当は、初めて言われた時と同じくらいショックを受け、ストレスを感じているのです。それなのに、自分では「もう慣れているから大丈夫だよ」などと受け流し、そのストレスが徐々に蓄積して自律神経が乱れ体調を崩してしまいます。

医師も慎重に言葉を選ぶ必要があります。私たちも患者として病院と医師を慎重に選ぶべきだと考えます。

 

 

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.29更新

ゆっくりした言い方は、自律神経を整える


 

人は家族や友人と会話する際は決して早口ではないのに、緊張した場面では早口になってしまう方が多いです。心に余裕がある時の呼吸は、1分間に15~20回程度ですが、緊張している時は20回以上になります。呼吸が浅くなると低酸素状態に陥り、頭が働かなくなるため、言い方で失敗することが多くなります。

浅くて速い呼吸は交感神経の働きを高めます。短時間では集中力ややる気を高めてくれますが、この状態が長く続くと血管が収縮し、血流が悪くなり全てにおいてパフォーマンスが下がってしまいます。
政治家の失言が多いのも、このような理由もあると思います。


私たちの言い方一つで、自分の家族や友人、仕事の仲間を落ち込ませないように意識しなければなりません。
その一つが「ゆっくり話す」です。ゆっくり話すとゆっくり呼吸をすることができます。血管が開いて血流が良くなるので、心身共にリラックスでき、言い方で失敗することが確実に減ります。副交感神経が優位に働きます。

「ゆっくり話したくても、つい早口になってしまう」という方もいらっしゃると思います。しかし、ゆっくり話すためには、「ゆっくり話す」と意識するしかありません。何でもそうですが、意識することこそが、ゆっくり話せるようになる近道です。


自分の家族や友人、仕事の仲間を落ち込ませないように意識し、お互い無駄なストレスで悩むのを減らしていきましょうね!!

 

 

まるいま治療院

 

 

投稿者: まるいま治療院

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