まるいま治療院ブログ

2018.10.15更新

平常心を保つには「意識する」


自律神経を整え、平常心を保つ最大のポイントは「意識する」です。
私たちは現在、自律神経が乱れやすい社会環境で生活しております。例えば、車の交通渋滞、上司の言動、対人ストレス、天候や気圧などです。


このような避けて通れない環境の中で、どのようにして自律神経を安定させていくかが難しいところでもあります。
特に私たちは、時間や気持ちに余裕がないとき、自信がないとき、体調や環境が悪いときに自律神経が乱れやすくミスを起こしてしまいます。

 

そのための対策として、呼吸を意識する、水を飲むことを意識する、ゆっくり話すことを意識することをお伝えしてきました。

作業としてはとても簡単でシンプルです。でも人間は忙しさを理由にして、やらない理由をつくりやりません。なので「意識をする」必要があるのです。

皆さんも実践して、平常心を保てるように努め無駄なストレスや対立、争いを減らしていきましょうね!!

 

 

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.10.01更新

思いやりのない「言い方」には免疫はできない


 

私たちは生まれてきてから、色々な人からあらゆる「言い方」をされてきました。幼いながらも傷ついた経験がある方もいると思います。この幼い頃に言われ傷ついた経験が、交感神経を優位に働かせ今悩んでいる症状の原因になる場合もたくさんあります。このお話しをすると長くなりますので、またの機会にしますね。

今までの臨床経験で、患者さんが傷ついた「言い方」は医師から言われた一言です。「年のせいだから仕方ないよ」、「何年、身体を使ってきてると思ってんのよ!」皆さんは笑ってお話ししてくださりますが、そういった方は食欲がなかったり、不眠症や摂食障害などをもっていることが多いです。

年齢を重ねるにつれて、私たちは色々な経験を積み、そういった「言い方」に対しても免疫ができているかのように思えます。しかし実は、免疫などできていないこともあるのです。本当は、初めて言われた時と同じくらいショックを受け、ストレスを感じているのです。それなのに、自分では「もう慣れているから大丈夫だよ」などと受け流し、そのストレスが徐々に蓄積して自律神経が乱れ体調を崩してしまいます。

医師も慎重に言葉を選ぶ必要があります。私たちも患者として病院と医師を慎重に選ぶべきだと考えます。

 

 

 

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2018.09.29更新

ゆっくりした言い方は、自律神経を整える


 

人は家族や友人と会話する際は決して早口ではないのに、緊張した場面では早口になってしまう方が多いです。心に余裕がある時の呼吸は、1分間に15~20回程度ですが、緊張している時は20回以上になります。呼吸が浅くなると低酸素状態に陥り、頭が働かなくなるため、言い方で失敗することが多くなります。

浅くて速い呼吸は交感神経の働きを高めます。短時間では集中力ややる気を高めてくれますが、この状態が長く続くと血管が収縮し、血流が悪くなり全てにおいてパフォーマンスが下がってしまいます。
政治家の失言が多いのも、このような理由もあると思います。


私たちの言い方一つで、自分の家族や友人、仕事の仲間を落ち込ませないように意識しなければなりません。
その一つが「ゆっくり話す」です。ゆっくり話すとゆっくり呼吸をすることができます。血管が開いて血流が良くなるので、心身共にリラックスでき、言い方で失敗することが確実に減ります。副交感神経が優位に働きます。

「ゆっくり話したくても、つい早口になってしまう」という方もいらっしゃると思います。しかし、ゆっくり話すためには、「ゆっくり話す」と意識するしかありません。何でもそうですが、意識することこそが、ゆっくり話せるようになる近道です。


自分の家族や友人、仕事の仲間を落ち込ませないように意識し、お互い無駄なストレスで悩むのを減らしていきましょうね!!

 

 

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2018.09.28更新

自律神経と「言い方」はつながっている



自律神経のバランスが悪いとよく聞くと思いますが、自律神経の一番の働きは全身の血管の動きと血流をコントロールしていることです。私たちの身体は、約37兆個の細胞からできており、その一つ一つの細胞に栄養と酸素を送り届けることが健康の条件です。その機能を担っているのが血流であり、それをコントールしているのが自律神経です。


自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられます。交感神経は血管を収縮させ血圧を上げる働きがあります。嫌なことを言われたり、嫌な言い方をしている方が優位に働いている神経です。


副交感神経は血管をゆるませ、血圧を低下させる働きがあり、うれしいことを言われたり、人に喜んでもらえることを考えている方や思いやりのある言い方をする方が優位に働いている神経です。


これらの神経のバランスが良くなると交感神経が血管を収縮させ、副交感神経が血管をゆるませるということが交互に起きます。すると血管はリズミカルに脈打ち、血流がよくなり身体の調子がよくなります。


一瞬で場と身体を良くも悪くも変えてしまう「言い方」には細心の思いやりをもって行いましょうと常に自分に言い聞かせております。

 

 

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2018.09.26更新

自律神経を整える呼吸


最近、ヨガやピラティスの普及で、呼吸の重要性が高まってきています。
人間は水だけでもある一定期間は生きることができますが、呼吸は2分も止まると死んでしまいます。

中には不食(食物を食べなくても生きていける人)の方がいて、呼吸をエネルギーにして生きられることが研究によって明らかにされてきました。このように呼吸は人間にとってなくてはならない存在で自律神経の働きを整えるために一番大切です。

今、本屋さんに行くと様々な呼吸法の本が並んでいます。たくさんの呼吸法がありますが、大切なことは「鼻から吸って口で吐く」です。もう少し細かく言うと3~4秒鼻で吸って、口をすぼめて7~8秒口からゆっくり吐きます。特に吐く方が大切で、首にある受容体が反応して副交感神経を効果的に高めてくれます。

今のストレス社会において、皆さんは無意識に呼吸が浅くなり、早くなっています。人によっては数秒間、呼吸を止めている方もいます。そういった方は肩や首、胸の筋肉が固くなっています。

意識的に呼吸に目を向け、自律神経のバランスを整えるように努めてみてください。

 

 詳しくはこちらまで

 http://www.maruima-c.com/internal-reform/#a99

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.25更新

自律神経と水


私はよく患者さんに水分は摂取してますか?と尋ねることがあります。
皆さんは「はい、摂ってますよ。コーヒーか緑茶を多く摂っています。」と答えてくださいます。水分=コーヒーやお茶という認識が強いようです。
コーヒーやお茶の効能はここでは省きますが、水分といったら「水」だと思ってください。それだけ現代人は“慢性的な水不足”になっていると感じます。
なぜ水が必要なのかと言えば、人間の身体は水でできているということと、水を飲むことで効果的に自律神経を整えてくれるからです。

ポイントは1日1~2ℓの水をこまめに飲むことです。人間の身体は暑さ、寒さに関係なく、放っておいても1日2ℓ近くの水分を汗や尿、呼吸で体外に排出しています。ですから、排出した分だけ水を、こまめに補給してあげることが大切なんです。

身体に水がない状態(脱水症状)が続くと、血液がドロドロになり血管の老化も早めてしまいます。そうすると代謝も落ちてくるので生活習慣病にも発展していきます。皆さんも他の水分の量を少し減らし、水を飲む習慣を取り入れてみてくださいね。

自分の5年後、10年後の健康に大きな差が出てきますよ!!

 

 詳しくはこちらまで

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.24更新

自律神経の波及


こんな光景をみたことがありませんか?
食事をしている時に、注文しようと店員さんを呼んでなかなか来ない場合に「遅いよー。いつまで待たせるんだよ!」と怒鳴っている人たちです。
怒鳴られた店員さんは自律神経が急激に乱されパニックになる方もいます。それを見ていた私たちも気分が悪くなり、楽しい時間が苦痛になることもあります。このように嫌な言い方をすると、相手やその周囲の方達までの自律神経を乱し結果的に自分に跳ね返ってきます。

誰も得をすることがないので、言い方には気をつけないといけません。こういった一言が様々なストレスによる病気を起こしたり、殺人事件に発展しているのだと思います。
このような背景には子供の頃の家庭環境が大きく関係していると思うので、子供には冷静に言葉を選んで叱らないといけないなと日々反省しています。


皆さんも、その言い方をする前に、一度冷静になり考えてから話してみてくださいね!

 

 詳しくはこちらまで

 http://www.maruima-c.com/internal-reform/#a99

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.23更新

自律神経と言い方


人間は自律神経のバランスが乱れている時、相手を傷つける言い方や子供を脅すような言い方、空気が読めない言い方など、嫌な言い方をしてしまいます。自律神経が乱れると血流が悪くなるため、全身の細胞や脳に酸素と栄養が行きにくくなり判断力が低下します。また、身体の筋肉も硬直しコリや張り感がでてしまいます。
反対に、自律神経のバランスが整っている時は全身のすみずみまで血液が流れるので、脳が活性化します。その結果、思いやりのある優しい言い方や説得力のある言い方など場面に応じた適切な言い方をすることができます。身体の方も余計な緊張がなく、柔らかい筋肉を維持しやすくなります。
自分で言い方や伝え方が「きついかな」と感じたり、肩がこわばっていると感じたら積極的に呼吸で落ち着かせたり、水を飲むようにしてくださいね。

 

 詳しくはこちらまで

http://www.maruima-c.com/internal-reform/#a99 

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.22更新

症例23 関節が腫れる
性別 女性70代
初診H28.9


症状


首、肩こり、腰痛、手首・足首が原因なく腫れる(60代の頃から)
触診・視診・検査 血液検査、レントゲン検査は異常なし 全体的に関節が緩い(特に首と足首)、右足の足底にタコ、右足の横アーチが減少

整体施術内容と経過


・足首・足底の調整(足首の関節が緩いため)
・手首の調整(手首の関節が緩いため)
・骨盤と頚椎の調整(関節の支持性をたかめるため)
週に1回を6回で8割改善し、今は月に1回メンテナンスで通っていただいています。


考察


 

この方は元々、関節が柔らかい体質なんだと感じました。それは、全身の関節の可動域が広かったからです。

そのため、足首の捻挫が多く、関節がさらに緩くなったのだと思います。足首のバランスの崩れが骨盤の歪みをつくり、首まで影響しているようでした。このような方は、関節の緩みを筋肉を硬くさせて代償しているので、ただ筋肉を緩めるのではなく関節を締めることを目的に行いました。関節が締まってくると筋肉を硬くして代償する必要がなくなるので、筋肉は柔らかくなります。
注意事項として、手首・足首を回したり、ぶらぶら振らないようにしてもらいました。これらのことを守って、正しく歩いてもらえたことで、症状は安定されていきました。今回は関節の緩いことが原因で起きた症例でした。
関節が緩い方には、ストレッチやマッサージが適さない場合があるという情報が、必要な方に届くことを願っています。

 

 

 

 

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投稿者: まるいま治療院

2018.09.12更新

〇 牽引治療をしてはいけない

首や腰を痛めると、病院では昔から牽引治療を行うことが
多いです。しかし、整形外科で勤めていた知人の先生から
「首の牽引治療の直後に患者さんが立てなくなったり、
めまいを起こすことが多いんだよ。」とよく聞いてました。
今まで牽引治療器を扱う治療院に勤めた経験がないので
あまり疑問に思うことがなかったのですが、知人からそのような
お話しを聞いてから、少しずつ気にするようになり勉強していきました。
ただし、学校の教科書や医学書を調べても明確な答えを知ることができませんでした。

〇どのような症状に適応になるのか
牽引治療を施術するにあたり、その根拠は次のような時に適応となります。
1、 頚椎や腰椎の椎間板がすり減っている。
2、 頚椎や腰椎の椎間板が潰れている。
3、 頚椎や腰椎の圧迫によって、末梢神経が圧迫されている。
4、 ヘルニアによって、末梢神経が圧迫されている。
5、 1~4の理由により、免荷措置(牽引)によって症状を軽減する。

〇神経の圧迫には2種類あった
確かに神経は圧迫に弱いです。例えば椎間板ヘルニアによって末梢神経が圧迫されているとしましょう。圧迫によって痛みやしびれを出しているから引っ張る。確かに
明快な措置ですが、実は神経の圧迫には2種類あるのです。1つは皆さんの思いつく固いものと固いもので潰すこと。もう1つは端と端をもって引っ張ることです。どちらも圧迫ですが、実は引っ張りによる圧迫の方が広範囲で重篤なのです。

 

〇抹消を引っ張ると中枢にも影響をする
神経は末梢神経と中枢神経からなっていて、中枢神経は脳と脊髄のことです。末梢神経はその脊髄から枝のように伸びていく神経です。牽引治療は、末梢神経の圧迫を除外するために中枢神経を強い力で引っ張り上げて広範囲な神経ダメージを作っているのです。

 

牽引直後にめまいを訴えたり、立てなくなったり調子が悪くなるという理由は、これでお分かりになったと思います。特に頚椎の牽引は、命にも関わってきますので身内の方には絶対やらせないようにしてくださいね。この知識を知った上で、表側の牽引器のイラストを見ると首を吊っているようにしか見えなくなりますよね!!よーく考えてみるととても危険なことだと思うようになると思います。

当院での施術で引っ張られているように感じている時は膜を伸ばしている時です。決して神経を引っ張ているわけではありませんので、心配しないでくださいね。

 

 

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投稿者: まるいま治療院

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